生理や月経で知っておきたい 女性の医学

抗利尿ホルモン(後葉から分泌されるホルモン)

脳下垂体の後葉から分泌されるホルモンには、抗利尿ホルモンと子宮収縮ホルモンがあります。

抗利尿ホルモンは、パゾプレッシンが含まれ、腎臓の尿細管での水分再吸収を調節します。

言い換えれば、抗利尿ホルモンは、血圧や体内の水分の量をコントロールする作用があります。

抗利尿ホルモンは、眠っているときに大量に分泌され、日中の分泌量は少ないです。

抗利尿ホルモンが大量に分泌されると、尿の量が減り、抗利尿ホルモンの分泌が少ないと、尿の量が増えます。

抗利尿ホルモンのバランスが崩れると、夜尿症の原因になったりもします。

つまり、おしっこの量を調節する役割を持っています。



結婚できない女

« 副腎皮質ホルモンの効用 || 子宮収縮ホルモン――後葉から分泌されるホルモン »