生理や月経で知っておきたい 女性の医学

副腎皮質ホルモンの効用

副腎から分泌されるホルモンには、アドレナリンと副腎皮質ホルモンがあります。

副腎皮質ホルモンはコルチゾールと呼ばれる物質からなり、抗炎症作用があります。

この抗炎症作用は、妊娠時にたいへん役立つ作用で、副腎皮質ホルモンには、妊娠中のアレルギーを抑えたり、アレルギー性の持病に効果があったりします。

副腎皮質ホルモンに含まれるコルチゾール成分は、化膿止めや皮膚外用薬としても使われています。

また、副腎皮質ホルモンは、糖分やたんぱく質など、いろいろな物質代謝を調節するはたらきも持っています。

つまり、副腎皮質ホルモンは、栄養分の新陳代謝を活発にさせる効果あります。



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