からだのあらゆる代謝に影響している甲状腺ホルモンは、分泌量が多くても少なくてもからだに異常をきたします。
甲状腺ホルモンの分泌が過剰すると、パセドーシ病を招きます。
パセドーシ病の患者は、20代、30代の女性に多く見られます。
逆に、甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、貧血、月経過多、無月経、全身倦怠感、手足の冷えなどの症状が現れます。
この他に、中年以降の女性に多く見られる、甲状腺が腫れる慢性甲状腺炎があります。
この症状は、進行すると甲状腺機能低下症にまで発展する恐れがあります。
甲状腺ホルモンの分泌量は、月経と深いかかわりがあり、甲状腺ホルモンの分泌量から月経に関するトラブルが生じることもあります。
最近は、若い女性にも甲状腺ホルモン分泌の低下が増えてきているそうです。
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