前期・中期・後期と分かれる思春期の総合は、第二次性徴とも呼ばれています。
第二次性徴は、年齢ではっきり種別できず、個人差が出てきます。
したがって、周囲の人と比べて自分は遅いからからだが劣っているのではないか、という心配はまったくいりません。
ですが、あくまでも目安として、初潮は9歳から16歳の間にはじまるものだと思ってください。
この時期よりもあまりにもずれると、内分泌の異常や、卵巣や脳の腫瘍が原因ということも、中にはあります。
第二次性徴のはじまりが早すぎるあるいは遅すぎる、と心配になったら、婦人科や内分泌科で診察を受けてみましょう。
思春期外来として、診察してくれる病院もあります。
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