生理や月経で知っておきたい 女性の医学

若年子宮出血になったら

若年子宮出血になると、多量の性器出血があり、ひどい貧血状態になります。

身体的にはほかに異常がないことが多いのですが、合併症状として、肥満、外陰炎、じんましん、湿疹、バセドウ氏病、咽頭痛、リウマチ熱、帯下感などがみられることがあります。

治療はまず、出血を止めることが先決で、エストロゲンというホルモン剤を大量に投与します。

しかし、これだけでは抜本的な治療にはなりません。

一時的に出血が止まっても、ホルモン剤が切れてくると、また出血してきます。

貧血を治すためにも、正常な月経周期を取り戻すためにも、精神的な治療、すなわちカウンセリングも必要になってくるのです。



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