若年子宮出血になると、多量の性器出血があり、ひどい貧血状態になります。
身体的にはほかに異常がないことが多いのですが、合併症状として、肥満、外陰炎、じんましん、湿疹、バセドウ氏病、咽頭痛、リウマチ熱、帯下感などがみられることがあります。
治療はまず、出血を止めることが先決で、エストロゲンというホルモン剤を大量に投与します。
しかし、これだけでは抜本的な治療にはなりません。
一時的に出血が止まっても、ホルモン剤が切れてくると、また出血してきます。
貧血を治すためにも、正常な月経周期を取り戻すためにも、精神的な治療、すなわちカウンセリングも必要になってくるのです。
このサイトでは、生理や月経の基本的知識についての情報を掲載しています。
© 2005 生理や月経で知っておきたい 女性の医学 all rights reserved.