そうして準備をして待っていても、受精が行われないと、ホルモンの分泌が減って行き、細胞が死んでしまいます。
つまり、溶けて剥がれて行くのです。
この様に、受精のため、子宮の内膜がふくんでいた血液や溶けた内膜その他が、膣を通って身体の外に出るのが月経です。
そして月経が始まった時は既に、次の排卵・月経のためにホルモンが分泌され始めています。
また、これらのホルモンの分泌状態が悪いと、不妊症や着床障害になることがあります。
月経の周期はだいたい4週間ですが、女性の身体の周期的リズムというのは、こういったホルモンの調節によってつくられているのです。
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